[レシピ]豆腐花(トウファ)の作り方

香港などでよく食べられているスイーツで、出来たてアツアツの豆腐花に片糖などをかけて食べるのが一般的らしい。片糖は日本ではなかなか手に入らないので、きび砂糖や和三盆糖などを代用しても良いだろうと思う。ここでは本格的に「石膏粉」を使ったものと食べやすく「粉ゼラチン」を使った物を紹介します。



●石膏粉を使った本格派「豆腐花」の作り方
【材料】
① 豆乳   1リットル
② 石膏粉 3g
③ 片栗粉 20g
④ 水    50cc

【作り方】
1 1.2リットル以上はいるボウルを用意し、それを湯煎できる大きさの鍋で湯を沸かす。
2 1のボうルに石膏粉・片栗粉・水を入れて混ぜる。
3 豆乳を鍋に入れ強火にして、かき混ぜながら加熱する。こうすると膜が出来にくい。
4 80度くらいまで温まったら、火を止める。
5 4の豆乳を2のボウルにボウルの中身をかき混ぜながら一気に入れる。
6 5のボウルにフタをしてを1の湯煎用の鍋(弱火)に入れ20分~30分置くと固まる。

【備考】
もし、1升くらい入る、木の桶があったらボウルの代わりにそれを使うと湯煎する必要がありません。もしくは、ボウル毎発泡スチロールの箱に入れて保温すれば大丈夫。それと豆乳を使う場合出来るだけ「豆腐を作る事の出来る」タイプの豆乳を使って下さい。実は大豆から豆乳を作って作ろうとして、濃度が足りなかったのか失敗した経験があります。

●ゼラチンを使ったお手軽「豆腐花」の作り方
【材料】
① 豆乳      500cc
② グラニュー糖  10g
③ ゼライス    7g
④ 熱湯      大5

【作り方】
1 ゼライスに熱湯を加え混ぜて溶かしておく
2 豆乳とグラニュー糖を鍋に入れ、かき混ぜながら加熱する。
3 約80度くらいになったら、1のゼライスを入れ、完全に溶かす。
4 3をボールに移し、冷水につけてあら熱をとったら冷蔵庫で冷やして出来上がり。

【備考】
これはゼラチンで固めるので冷たい物しかできません。本格派の豆腐花よりなめらかで、豆腐をスイーツで食べるのに慣れていない人にはこちらの方が合うかも。

【食べ方】
どちらも、ボールからスプーンなどで小さい器に薄くそぐように取り分け、きび砂糖や黒みつ・きな粉などをかけて食べます。普通の豆腐と同じように醤油をかけても、美味しくいただけます、

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この記事へのコメント

ケビン
2010年02月26日 21:59
これ、すごく美味しそうですね。嫁さんや娘がよろこびそう。

作ってあげたら父親の株が上がるかな
2010年02月28日 11:44
もし香港スイーツにはまっている人だったら「本格派」そうでなかったら「お手軽」の方が食べやすいと思います。

でも、味さえ大丈夫だったら「しょうが牛乳プリン」がオススメです。しょうがだけで牛乳が固まると言う事だけでもちょっと株上がるかも。

・しょうが牛乳プリン
http://haman-recipe.at.webry.info/201002/article_22.html

和風ならこのかたくり粉もちがうまいです。わらび餅が好きならかなりいけます。
・香川の食文化:かたくり粉もち
http://haman-recipe.at.webry.info/201001/article_20.html

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